お客様の『この物件が欲しい!』という強い気持ちと当社女性スタッフのお客様の引きと営業部長の粘りと熱意に感謝、感動!

 先日リフォームを完成させた当社売主のマンション、完成直後のオープンハウスにて当社の女性スタッフに現地待機させて居りました。
 彼女はとにかくお客様を引き付ける何かを持っています。ホンマに不思議です。
 どの物件もリフォーム完成時には彼女に物件を見せて使い勝手や内装の色使い、デザインなどを女性ならではの意見を求め、次のリフォームや商品の参考にしたりします。
 で、時々、手が足りないときにオープンハウスの現場に待機してもらうのですが、彼女がいる現場にはお客様の来場が多く、大盛況なのです。
 時間を短縮して開催しているにも拘らず、その当日来場者がなんと10組!!の大盛況!!
 その中のお客様の1人が私が企画した、室内のリフォームをメッチャ気に入ってもらい、『この物件が欲しい!!』と・・・移動中の私の携帯電話に彼女からの電話が入りお客様の属性などを確認するとチョッと住宅ローンが厳しいのかも???と私は判断し、あえて購入申込書は頂かず、その物件を商談中とはぜずにしておりました。
 いずれにしても住宅ローンの事前申込に必要な書類を準備して貰うようにお客様にお願いしましたところ、次の日には、必要書類関係を全て準備されていました。書類をお預かりする為にお客様の職場にお伺いしました。
 中々必要書類が次の日に全てを揃えて頂くことが少ない昨今ですが私は、『ホンマに欲しいんやな~・・・』なんて考えながらお客様とお話しすると、『実は、他社で他の物件を色々と見せて頂きましたが、希望の条件に合わず内装も中途半端なリフォームの物件が多く話を進めませんでした。でも今回は内装の仕上がり、間取り、立地、子供たちの学校区など、全て条件に合致しています。何とかあの物件が欲しいんです。何とかお願いします。』と、
深々と頭を下げられました。
 事前申込の書類全てを次の日に用意しているお客様って中々居られません。しかし、何とかしてあげたい気
持ちと…でも、私は車の中で電卓を片手にお預かりした書類を何回も何回も確認しました…『やはり収入的に厳しいのかな??』と思いながら事務所に戻りました。
 住宅ローンに詳しい、ウチの営業部長に相談すると『これは、難しいな~無理と違うか?…』と…そこでオープンハウスで接客した女性スタッフが『社長の企画したあの物件がとても気に入ってるんです。全て希望の条件に合致しているんです。何とかならないでしょうか?』と…
『ん~~~…そこまで気に入って頂いているなら何とか動いてみよう!出来る限りの事はしてみる』とウチの営業部長!
 そこから方法を考え、事前申込を受け付けてくれそうな金融機関との交渉、足らない必要書類も再度お客様に準備してもらい事前申込する事になった。しかしながら不動産取引の七不思議のひとつ、一組のお客様が購入のご決断すると、2番手の購入希望者が現れる…内容的には住宅ローンも無難に通りそうなお客様でした。

 私は経営者としてどうするべきか…迷いました。

 
でも、その一番手のお客様が『この物件が欲しい!』いう強い気持ち当社のスタッフたちのそのお客様のために何とか…!という粘り…女性スタッフのお客様を思う気持ち…全てに感動した私は、事前申し込みの結果を待つ事としました。
 『何とか「2~3日で事前承認を貰うように!事前がOKなら契約しよう』と決断し、スタッフに指示
しました。
 2日後には事前承認の通知があり、2番手のお客様には断りの連絡を入れました。その週には売買契約締結、住宅ローンの本申込をさせて頂きま
した。本申込みも時間はかかったものの承認され近日中に最終決済と物件の引渡をさせて頂きます。
 『お客様の強い気持ち!』が一番ですが、そのお客様との出会わせてくれた女性スタッフ!その後をサポートした営業部長のお客様の願いをかなえる為の粘りと熱意ある行動!に私自身久々の感動と感謝した。従業員一同で執り行った今までに無い契約でした。また、お客様に喜んで頂いている事が最高の気分です。本当に有難うございます。末永く弊社とお付き合いください。